教育振興運動50周年記念大会に参加して その2

昼食をはさみ、午後もみっちり16時まで記念大会は続きました。
はじめに行われたのは「事例発表」。3つの団体から発表が行われました。

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1つめの平泉町の長島小学校区教育振興協議会からは学校・家庭・地域の連携による取組として行っている「PTA親子ふれあいコンサート」について。
実際に3曲の演奏もありました!

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2つめは大船渡市立吉浜中学校から「復興教育」「震災からの復興」「いわて型コミュニティ・スクール」の取組について、「1000年後まで伝えよう!東日本大震災 吉浜のこと」が発表されました。

3つめは「世代を超えて語り継ぐもの~九戸村地域子ども読書会~」について九戸村にある伊保内高校の生徒からそれぞれ発表がありました。

長島小学校の取組は、教振と同じく50年に渡る継続性のある取り組みであり、音楽(演奏)を通じて学校・家庭・地域、そして世代間の連携・交流があるところが素晴らしいなと感じました。
吉浜中学校の取組は、「奇跡の集落」と呼ばれている吉浜のことを地域の方も生徒も後世に伝えたいということで、生徒達自らが地域の方に体験談の聞き取りを行い、脚本をつくり演劇を行っているとのことです。

またその他にも本町林郷地区で行われている「なもみ」に似た「スネカ」という伝統行事に全校生徒が参加していることもすごい取り組みだと思いました。
伊保内高校の取組も、読み聞かせを地域の子供たちに行うもので、地域の方々とも連携しながら、総合学習の時間を活用し読み聞かせの練習をして、とても前向きに取り組んでいることが印象的でした。